また孫の話でつまらない日記です。
孫との自然観察です。
ゆずの木にいたアゲハチョウの幼虫(イモムシ)を捕まえたのが去年の11月。
その後、孫と根気強く観察を続けてきました。
下の写真
2階の出窓の暖かい所において観察を続けること半年。
イモムシからサナギになって5月に入ったある日
「サナギの色が変わってきたよ」と孫。
「そろそろかね」とジイジ。
下の写真
そんなのんきな会話をしていた翌朝のことです。
虫かごを覗くと、そこには見事に羽化しているアゲハチョウがいるではありませんか。
なんと、我々がアゲハチョウと呼んでいたその幼虫・サナギは「クロ