母性愛

今日の記事は完全なる「惚気」です。ですから鬱陶しいと思う方は飛ばしてください。本っ当に申し訳ありません。

さて今日も寝ようかと言ってベッドに入ってスマホでニュースサイトを見始めたら、普段は私より2時間は後からベッドに来るはずの妻がベッドに乗って来た。何か話したいことでもあるのかなと思っていたら
「あのねえ、もしも私が生まれ変わったらねえ、りんのお母さんになって、胸の中で大切にいとおしんで思い切りの愛情を注いで育ててあげる」
と言った。

私が普通の涙腺の持ち主ならきっと泣いていたに違いない。しかしこれとても、子供のころに、余りに私がよく泣くものだから「