窓からの眺め

なにも見えません!

一階なので道路向かうの平屋の戸口が見えるだけです。なのでシャッターを下ろしたままです。
鉢植えのアンスリウムの赤が口紅のように鮮やかです。すっくと伸びた茎も横から眺めるとまた違います。

玄関脇にも睡蓮鉢を置いてグッピーを泳がせています。ビオトープは再挑戦です
しかしこんな草花の手入れで時間を浪費している自分に忸怩たる苦い思いを噛み締めています。いつもやらなければならないことから逃げているナマケモノの自分に。
画家にも音楽家にも詩人にもなれなかった。
ましてダンサーにも。

フランス在住の、50年来の知人のお嬢さんがオンラインレッス