泣きっ面に・・・その後パート2・・・

引っ越しの手伝いで、荷物を落としてツメの剥がれた親指も、ようやく痛みがなくなりなんとか・・・

そんなある日の夜、引っ越しした親戚の娘さんが我が家に・・・

「おいちゃん、大丈夫! ツメ剥がしたんやって・・・」と来てくれました。
"私の引っ越しのせいで、ごめんな~”との言葉を期待して
「そうなんや~」と、包帯を外して、大変な所をお見せしようとしたら・・・

「あっ! 忙しいで、また見させてもらうわあ~」
とのお言葉・・・

あんな~誰のお陰で、こんな目にあっとんのや・・・
と思いましたけど・・・まあまあ~

夜、20時過ぎ・・・ 風呂に入って、傷口を洗い