歌い手「岡林信康」に惚れ込んでいます。
彼がピークの現役時代は知りません。
人気も下がり、農業に傾倒していった頃に知りました。
「山谷ブルース」「流れ者」の2曲がFMで流れ、耳にしたとき衝撃を受けました。
ノンフィクションのような語り、命の叫びのような音楽にしびれたのです。
彼は、シンガーソングライターとして、殆どの曲の作詞作曲を手掛けています。
(ヒットしたのは、この2曲みたいですが^^)
ぼくの場合は、彼に、男のロマンとか、夢を感じる、というようなものではなくて、幼いころ聞いたり見たりしたことが歌にあったからです。
岡林信康は、前回