タイトルは今更のことで、趣味を仕事にして来た極楽とんぼの生き様でしょうか。
多少分かり易い才能は、飯の種に・・・
過信が慢心に代わった若き日は、嫌いな自分。
そんな事さえ気付けなかった若さは、愚かさの顔の中に。
若さと愚かさは表裏一体なのでしょうが、何時気付くのか、上手にコントロールするかの時期を逃せば、後悔という言葉に置き換わる。
気付くのでは無く、気付かされる失態も時の定めのようです。
人生の設計図なんて、簡単に白紙に成るもの。
嘆く事などせずに、それすら面白いと痩せ我慢してみせるのも、男の意地。
男らしくなんて、女々しさが男に有る