知らない人から小包が来た。
(-_-)
開けてみたら小さな盾が入っていた。わたしの俳句が刻んであった。
忘れていた。
二月に西九州現代俳句協会(現代俳句協会の下部組織)の総会に伴って開かれる句会に投句していた。
優良賞?
どうやら「佳作」ということらしい。
わたし新聞などにも投稿しないし、各種の「大会」などもほとんど出さない。だから、たまに(義理で)投句したのが佳作でも入選したのはとても嬉しい。
(*^_^*)
\(^O^)/
この句です。
いいことはなかったけれど枇杷の花
いま思ったのだけど、わたし、ときどきこんなやわらかい句を作る