競馬談話室(今年前半最後のG1レース宝塚記念で勝利の栄冠を狙う/必勝購入馬券)

選考基準は第一順位(A)を直前2走の複勝率100%優先、次順位(B)は(A)を除くG1馬として10頭を選びました。残りの8頭はめぼしい馬がなく、調教がとびぬけていい馬が穴馬の資格を持つことになるでしょう。調教の判明は木曜日のサンスポ紙で。
Aグループ
◎5 サートウルナーリア(ロードカナロア産駒だが距離の心配はない、有馬記念、皐月賞優勝馬、6-1-0-3)調教S
〇11 ラッキーライラック(オルフェーヴル産駒、直近大阪杯優勝馬、ローテも理想、6-3-2-3)調教S
▲15 スイッフエリオ(スティゴールド産駒、春天皇賞鼻差の2着、先行脚質で優位、8-4-3