報告 2020年06月28日(日)15:07 会員以外にも公開 あっという間に野の原に 草原空き家 近所に、数年ほどの間、家の主がなくなり、放置されていた空き家があるそれが、昨年、取り壊しになり、土の空き地になった春になり、夏になり、梅雨に入り、空き地はいろんな草が茂る草原になっている丈の高い草、横に広がる草、名の知らぬ色んな形や大きさをした葉っぱが、無数に茂っている多分、どこからともなく、青虫や、バッタ、カミキリムシ、蝶々なども棲みつくはずだまさに、まちなかにも、命の息吹は、そこいらにある カテゴリ:日常・住まい