㉟ ハスクバーナWR125R

プレスフレームの実用車改造から始まった私のモトクロス人生、ここまで(20年位前の50歳代前半のハナシです)コンペテーションモデルに乗ったのはモトクロッサーを除けばXR250RのME06とME08だけ、両車とも乾燥重量は108㌔位と当時としては軽い方であった、ただ両車とも特にオープンエンデューロのコースに於ては泥濘地などでスタックしてエンジンストップした時にはなかなかかからないエンジンに”キックの鬼!!”と化す。

オープンエンデューロ会場に着くとここはヨーロッパ?って思うほど外車が多い、大きなテントに大きなロゴのマーク!

この頃はまだ日本車には本格的な