１９８８年、シンガーソングライターのBrenda Russellの曲。
何だか訴えかけてくる曲なんですよね。

こちらの高めのヴォーカルから。
Cheryl Bentyne
８０年代以降の曲ばかりを取り上げたアルバムに収録されています。
パートナーのピアノ、自身のヴォーカルとも安定していて、安心して聴いていられます。
ギターソロが意外かも。
https://www.youtube.com/watch?v=u__T7NYUJjc

次はこちら。
Dee Daniels
正直、久々に聴きました。
ピアノのバックが心地いいので、これ誰だっけ？　と思ってクレジッ