空は曇っていても、心は快晴、早起きしようよ

朝6時いつもの時間公園の
くのいちに身をかえる
颯爽と走ってると思うのは自分ばかりかな
カラスが笑っている
そんな時近所の果物たちは気持ちを和ませてくれる
おかしいことにアメリカの人はどんなに
たわわに果物がぶら下がっていても
食べない。土に戻るまで待って、また来年を待っている
その前を恨めしそうな眼をして
通り過ぎる。
家の周りにはパトロールがいる
庶民の誰かが見ているのだ
看板に目のマークがあるのがそうだ
きっと家の前の香港の女性はそうだとおもう
ほんまかいなと思うほどいろいろしってる

それとこのかわいいリスちゃんが見守ってる
イブはそういう中に入