飲んでばかりの私だがたまには絵画のお勉強もね
コロナ対策は万全で検温ならびに受付制限、館内は会話禁止で距離をあけて作品を観賞する事になる
建築そのものが立派な「大阪市立美術館」をゆったり巡って行く
1600年代の絵画なのに肌の色が綺麗でそこに一番魅せられた
ぶっちゃけ知らない名前の画家が大半で作品本来の質が解らない教養の無さがお恥ずかしい
そんな中撮影OKの場所で撮った絵がやはり最も印象に残っている
キリスト教由来な内容の作品多く背景が分かりにくいのは仏像マニアの私にしたらいたしかたない
全体的に地味な印象を受ける絵画展