<民話の紙芝居制作、一歩前進かな?>



昨日の夕方に保科増昭氏が訪ねて来て、保育園と高遠小学校に紙芝居を作りたい旨を説明して小冊子を渡して来たら、好反応で受け入れたと言う報告でした。

秋は運動会やら色んな行事が有るので、冬季の比較的暇な時期に紙芝居制作に取り組みたいと言う話でした。



私としては保育園児や小学生が主体の、民話の紙芝居にしたいので、幼稚園児は別にして小学生の場合は余り先生の関与は必要無いと考えて居ます。

紙芝居の絵はコンテスト形式で生徒から募集したいと考えて居ます。採用作品の絵には細やかな景品は文房具などの景品も考えて居ます。



幼稚園児は先生のお話(民話)の後で