ものすごい風、そして雨の被害が九州地方に出る可能性がある。
これだけ科学が発達しても自然現象の台風すら制御できない。
そして団扇や扇風機でも台風の進路を変えることもできない。
大切な事は事後である。
九州の大雨による被害復旧が進んでいない現在、更に被害がでると住民の方々の気力も財力も失われるだろう。
そして今日のコロナ禍で地域外からの人的支援も望めない。
さてどうしたものだろうか?
そんな事を考えながら自宅の外壁やベランダ、他の設備を点検してまわった。
すると赤○にある電気給湯器の設置してある部分の排水が詰まってないか?気になってきた。