全国の地方銀行などでNTTドコモの電子決済サービス
「ドコモ口座」を使った預金の不正な引き出しが
見つかりました。
ドコモは9日、連携する全35行で
新規登録を停止すると発表したのです。
1年前にはセブン&アイ・ホールディングスの
「セブンペイ」がサービス停止に追い込まれました。
相次ぐ悪用はデジタル社会の基盤のもろさを
改めて浮き彫りにしたと言えます。
このような事件が起こらないことを望むのは
当然の事ですが、次の政権では、懲役100年、
執行猶予200年、という法律改正が望まれます。
(被害者感情論)
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