遠い記憶を辿れば、観た様な記憶の市電です。
昭和の遠い時代には、そう呼ばれていた都内の路面電車のハズです。
さらに省線と呼ばれた国電は、今のJRとかなり面倒な解説に成りますが、同世代ならそうそう・・・なんて記憶を辿っても貰えそうです。
そう言いながらも、幼い頃の記憶は、もはや真っ白に見事に消えてしまっています。
小中学校の同級生の名も、もはや無い・・・
一人もフルネームで浮かばないほどに危ないお年頃です。
頭脳に許容量は無いのですが、興味が無ければやはり早めに消えてもしまう様です。
記憶には、長期記憶と短期記憶が有る様ですし、幼い時の