「復活の日」小松左京著。

 テレビのドキュメンタリを見ていたら、小松左京の「復活の日」がウィルス兵器の予見、今日の日を予見していたと。その分析力、想像力は並外れていたようです。早速、アマゾンに本を注文しようとしたら、普通に買えない。多分、在庫切れになった。

 yahooで見つけたので注文したら、在庫無で販売側からキャンセルのメールが来た。
その後、再販になってアマゾンで予約注文で買いました。
 BSのマイナーな番組でも、テレビの視聴者数、影響ははるかに多いのを実感。

 小説では、ほとんど人類は滅亡。その先は、ネタバレまずいかな。映画もあるし、興味があればネットで見られる。