微妙な表情の、お出迎えのカフェ前のワンコですが、当然の大きなおきものです。
今では、外の犬小屋は見掛けないし、ベビーカーの中に納まる御犬様のお姿も珍しく無く、多くのお洋服までのお着替えの中です。
その点ニャンコ様は、首輪程度の軽症で済んでいるようですが・・・
もの言えないペットの本音は、きっと迷惑千万なのでしょうが、抱かれてお散歩もまた意味不明です。
その逆に引き摺られるように、されての小型犬の散歩も又悲惨な良く見掛ける朝です。
ヒト様の嗜好ですので、どうぞ御勝手にですが、大型犬までの御犬様が家の中なのも昭和では、余り無かった気もしますが・