祝電は、送るにしても首相、李克強首相が送るのが今までなのに、
今回のガースーには、就任の1時間後に祝電送ることを公表し、2時間後には、李克強首相ではなく、習皇帝陛下が、送った。
共産党党員なら、感激して感涙の嵐だが、ガースーは無視。
10日たった夜9時に電話。
いろんな国の元首との電話会議をし終わった後。
しかも、先日には、皇帝の子分の韓国と電話会議。
当日の朝には、皇帝の戦争相手のインドの首相と電話して、ようやく、チャイナであります。
習皇帝は、はらわたが煮えくり返っていたんでしょうが、天安門事件をないことにしてくれたお人よしの日本に期待