湖西路の最北部、「マキノ高原 セラピーロード」で森林浴を楽しみました。
メタセコイヤ並木を通り抜けて、温泉「さらさの湯」のあるマキノ高原へ。
スキーゲレンデ(無雪期はテントサイト)を通って上部にある管理棟の裏、「セラピーロード」の起終点に到着。
ここから、ほぼ斧研川(よきとぎがわ)に沿って、川の水音を聞きながら整備された緩やかな遊歩道を約30分登ると「調子ヶ滝」。
遊歩道には木橋や白樺の木などもあって単調な景色に変化あり・・・。
道半ばから上部は、砂防工事の際の道路跡を活用した処もあり広々、気持ち良く歩く。
国土地理院の地図に滝下の回遊路が記載