日本は中国や北朝鮮の脅威からアメリカに守ってもらっているのにアメリカが攻められるときに何もしないでは、真の同盟とはいえないのではないかという人がいるがアメリカを攻撃できる国などない。集団的自衛権のウソ

大国の争いに巻き込まれたらあの悪夢を繰り返すことになる。自衛隊は定員割れをしているのだから、中国が攻めてくるといっている人は子供や孫に志願させなさい。

去年2019は幕張で武器見本市が開催された。

以下引用

>MAST Asiaにも出展する、死の商人として名高いロッキード・マーチン社CEOマリリン・ヒューソン氏の言葉をご紹介します。

「中東や中国、北朝鮮の緊張がある限り、我が社の繁栄は続く」

見本市は防衛のためなのでしょうか?この言葉が表すように、軍需産業が繁栄するためのものではないのでしょうか?いったいこの人たちは、自らの産業がもたらす多くの