連載:高松ウオッチング

昨夜の夢(苦笑)

昨日、潜在意識に残っていたのか江戸時代から現住所に祖先が住んで居たと言う人が夢に登場。
声を掛けようとその人を
「ちょっと。ちょっと待ってー」と
追いかけるシーンで夢ははかなく消えてしまって記憶だけが残っています。

カテゴリ:日常・住まい