孤立無援の介護「限界」の裁判と新聞記事、認知症の祖母殺害

今朝は新聞読みショックでプールに行ってもやる気が出なかった。
この人生の儚さ、今年9月神戸地裁の証言台立った小柄な女性は殺人罪に問われ被告の女性は同居していた90歳の祖母の殺害を認めたがその「介護も限界」だった。

女性は幼稚園の教師、女性の母親は幼くして離婚し脳出血で死亡した。

徒歩5分に住む祖母の子供たち(伯父叔母)は祖母に育てられたのだから同居しているお前が面倒診ろと言われ突き放された。

被告人席で女性は「色々あったがおばぁちゃんのことは大好きだった」と語った。

母の伯父叔母は「あんたは遊び呆け借金ばかりしている母親の子供だから責任とれ」と言