此方に、続きます。

アメリカは「選挙開票」真っただ中!

お二人の運期を観てみると…。

トランプ氏は【ミステリーの真ん中】
「神が味方をしない時」で、焦りが激しいく出る。相当の体力を消耗する。


バイデン氏は【決断の年】

自信に溢れ、運勢が加速的に上昇を見せる時。
この状態で「負けた」なら大統領と言う素質に欠けていたと言う事になる。


※ミステリー期は、当選しないと言うのとは違う。

 普段の(良い時期)の時の選挙以上に頑張らないと難しいと言うのである。

そして、この期に当選してもその後の活動に跳ね返しが大きいと言う事が言える。



長い文章でお疲れさせ