ルビーの目をいた星羽白、大きな嘴の嘴広、五分に分けた髪の冠鳰、嘴元が黄色の小さな小さな鳰

快晴の寒い朝でした。
池から湯気のように靄が立ち上がっていました。
しかし、日の光が当たるとサーっと消えて行きます。

池の日の当たる西側にはヒドリガモがいつも陣取っています。
そして羽の基に(脇下)嘴を差し込んで休んでいます。

東側の日の当たらない場所にカルガモたちが休んでいました。
陽が出ると池の中に出て東側に泳いで行きます。
これは絶対ではないですが、おおよその成り行きのようです。

今日、新入りのホシハジロ(星羽白)6羽がやって来ました。
池の中をグルッと回って、池の西側の方で休んでいました。
やはり、長く飛んで来たのか疲れて水辺でプカプカ浮か