連載:アナログレコードプレーヤ

日記 2072        ジャズでのバッハ・プレイ・バック

一頃、おぅ流行りした。
ジャズメンが、
クラッシックの題材を奏でる。
 例えば、イタリヤ協奏曲、を、
ジャズメンのジャック・ルーシェ楽団(3人の奏者)が奏でる。
ピアノ:ジャック・ルーシェ。
ベース:ピエール・ミシュロ。
ドラム:クリスチャン・ギャロ。

写真①のレコード盤は、
キングレコード社、SLH16.

近況:
アルバムは以下の通りで、トータルで600万枚を売った。
プレイ・バッハ#1(Play Bach No.1, 1959年)
プレイ・バッハ#2(Play Bach No 2, 1959年)
プレイ・バッハ#3(Play Bach No.3