自転車の価値、再認識

自転車が無いということは、足が無いに同義語。暫くは至近距離のスーパーで我慢しようと思っていたが、無料に近い都バスを利用して、いつものフィールドに出かけた。新鮮と格安には勝てないのよ。

バスで5停留所、一日置きながらよく通ったもんだ、と感心。肩にはいつもの保冷エコバッグに変えて、特大の頭陀袋。1個1kg以上のものは買わない、と自分に呪文を掛ける。

いつもならペダルで一漕ぎの距離も、歩くとなると結構遠い。夏じゃなくて良かったわあ~

バター、焼きのり、鮮魚・・・いつもと違って値段じゃなく、目方に注意して駕籠に入れて行く。重さが分からなくなるのでカートは使