東奥日報新聞に

作家の五木寛之氏 が書いてる
「地図にない旅」欄
を 毎週楽しみに読んでいる
「最初に取り組んだのは、
 高齢者に危険な「転倒」の問題。
 年齢と共に筋力は弱まり、転びやすくなる。
 骨折して寝たきりになり、全身が衰弱することもある。」

五木さんは予防するだけではなく、
上手に転ぶ方法を学ばなければならないと説く。
「転ばぬ先の杖」よりも「転んだ先の技」だと
昨日の「天地人」に その五木さんの記事を引用して 
記者が新コロナへの対応を嘆いていた
共感するところ大だね
経済活動と感染予防の板挟み
二兎追うものは・・・ になるよね
ダラダラ が 一番 好ま