保護ヤギメルと小粒。
スリランカ人社長が日本人ブリーダー(突然ヤギのブリーダーになると言いだした人)に譲渡すると言いだして、隣人と私はハラハラ。
そんな時男性陣はそれは元々の所有者の権利で、私達には何の権利もないとにべも無い。
そんな中でスリランカ人社長は雄二頭をブリーダーに、メスのメルと小粒はボランティアしていた隣人に無償譲渡しますと言って来たそうだ。
虐待で訴えられるのを恐れたのかな?
雄のヤギはペットして飼うのは大変だから、まあ最善の策だったかな~
情が移って、メルと小粒を手放すのは寂しいけれど、焼きもちヤキのヤギもいるから、それが一番かも
連載:ヤギ日記4