楽しみに変わる日は気持ち次第

サラリーマン時代、仕事が苦痛とか思った事なかった。毎日が義務と責任があり、仕事をやりながら、諸々のサークルやボランティアも生きがいとなり、自分の人生をより豊かに生きる為には、仕事の上に成り立っていた。愚痴の吐くのは、自分の生き方に反すると反省している。足がパンパンで疲れていてもあまり眠れない。今ボランティアのレポートを書いています。苦痛から楽しく感じるように、気持ち次第と言い聞かせて朝を迎える。録画で朝のドラマを観ています。幼き自分を思い出し、親を反面教師として、仕事だけはどんな事情があれ、離れなかった。若くして、父母は星になったが、子供に苦労をかけっぱ