2～３ヶ月前から自民党内部で後期高齢者の保険料を１割負担から2割負担に成ることが審議をされている。

理由は将来の為に負担から国民を守る事と理由付けを行っている。

其れならば何故最初から2割負担で行かなかったのか疑問が残る。

国会で居眠りばかりしている国会議員の給与を削るとか、日本の天皇制を廃止するとか、色んな手立て、無駄を排除出来ると思う。

今、来年の衆議院解散を控えており此を即に実行は出来ないだろうが、選挙後の2022年10月から引き上げにかかるらしい。

老人にとって再来年は更に厳しい生活が始まる予感がして成らない。

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