社交ダンス、「一手違い」の現実を見つめる‼

昨日は、寒かったですが、今日は少し暖かいですね。
血圧117、78。体温36.4。歩数計5486。

NHKの将棋対局を見ました。
渡辺名人と羽生九段の対戦でした。

羽生九段がギリギリの所で勝ちました。
将棋でギリギリのところで勝つことを「一手違い」と言います。

将棋界は、この所藤井二冠など天才と呼ばれる若手が大勢います。

この中で勝つには、大差での勝ちは少ないですね。
大抵、ギリギリの勝ちです。

これは、社交ダンスでも現実の社会でも同じようなものですね。

大勝は無くても、社交ダンスが踊れるといった、小さな幸せが有れば充分ですね。

写真は、最