旦那デスノートには自己中女が溢れている様だ。
自分で選んだ相手を罵る行為を、
自己否定とも言うのだろう。
同時に、その愚行が自己嫌悪感を更に呼び寄せてしまうのであろう。
まさに終わりのない負の連鎖であるに違いない。

こんな見方も出来るのではなかろうか。
器の小さな輩だからこそ、
未成熟な人物しか近付いて来なかったのではなかろうか。
これには類友の法則が当てはまるのかも知れない。

相手を激しく罵る行為はある意味で、
他人依存の甘えであるのだろう。
既に生産性を失ってしまった彼女達にはもはや、
理想的な出会いは永遠に訪れないに違いない。
たとえ相手が誰で