虎が信貴山朝護孫子寺のトレードマークになっているし当然ケーブルカーはトラチャン仕様ですわ
席と席の間隔が異常に狭くて大人では膝が前にぶつかる
設計的に何か意味があるのかなぁ?
真っ直ぐな急斜面をゆっくり進み中間地点で対向車と擦れ違う
この瞬間が撮影好適タイム隣席の男子は身を乗り出し必死になってスマホをかざす
ケーブルカーって何故だか郷愁を誘うと思いませんか?
本音を言うと宙ずりになるロープウェイは地に足着かなくておっかなかったりいたします
同じ乗り物でも私が断然ケーブルカー推しな理由がここにありやす
今回もまったり