古い年賀ハガキの活用法

数年前から年賀状をやめた。
そんな私にも来る数通の賀状。
有り難いので、有り合わせの絵はがきなどを利用して、近況などを書かせてもらう。
今回は「和楽」の付録の日本画が丁度良さそう。
大判なので定型外かもと思い、封書用の切手を貼った。82円切手が2枚あったので。

ところが翌日、戻ってきた。
料金が2円足りないという。
慌てて検索してみれば、いつの間にやら封書は84円になっているではないか。
ちなみにハガキは63円。

引き出しから余った年賀ハガキがわらわらと出てくる。
この際、せっせと懸賞に応募して余剰年賀ハガキを消化しようか。

郵便局で切手を購入。