連載:スズキ猫次郎

中学3年間は人生最悪の暗黒時代で地獄でした

中学1年生入学当時、
身長はすでに170センチありました。
今、180センチ以上あっても不思議ではありませんね。
実際は、176センチです。
1番の育ち盛りが数センチしか伸びませんでした。
人生で最悪の3年間でした。

嫌で堪らなかったのは、坊主頭を強制されたことです。
2枚刈り、3枚刈りは絶対だ!などと言うのです。
こんな日本の思想・心情の自由に反する事が
まかり通っていました。
ですから、不登校しました。

1学期は我慢しましたが、
2学期以降は完全に不登校でした。
勉強もついて行けませんでした。
結局、2年生、3年生は100%不登校でした。
その手