「暗闇の生活から」 犬小屋で爺とソーンの暮らし

未だに電気が無い 
そんな山岳民族の村に 政府では無く
民間団体が 小さな分校に太陽光発電を設置した
多少は 政府は声掛け・・・・

写真1
山岳の少数民族は「タイ ヤオ」と言う チェンマイ県
メーホーソン県に僅かな集落を作り生活して居ます
元々は ビルマの少数山岳民族で この地で生活して
15年チョイらしい村です
学校の狭い庭に発電装置の上手い具合に写真は撮れませんでした
後は 鉄塔を建てて 電波が来れば 携帯もTVもPCも
使えて ONLINEで 学習も出来るでしょうね~
道は 山道そろばん道路 救急の病者が・・・・
まだまだ 山岳地方は これからで