つぶやき(2)・・・協会は力士休場の補償を

コロナの影響があるにせよ、休場力士17名は目に余る。
両横綱を筆頭に、貴景勝はやっと理由を見つけて・・・

ネットニュースによると、幕下か序二段か「コロナが怖い」と休場を申し出て断られ、廃業になった大ばか者がいた。
当然で、プロ意識のカケラも感じられない。

大相撲は国技であり、神技であると同時に、金を取って見せる興業であることを忘れるな。
休場力士がいるという事は、売っている商品が小さくなったという事だ。
当然その補償はあってしかるべき。
入場料金割引とか、次回割引券とか…協会長のお詫び挨拶だけでは、軽すぎる。
こんな声が起きてこないのが、むしろ不思議