ＪＲ北海道の島田修社長は１０日の記者会見で、ＪＲ釧網線釧路―標茶間の観光列車「ＳＬ冬の湿原号」をけん引するＳＬの大規模な検査（全般検査）と、客車５両のリニューアル工事を今春から実施することを明らかにした。湿原号は毎年１～２月に運行しており、来年以降も継続する。

札幌最高気温１.３度小雪。５時半起床、外は雪なし。バンザーイだったのですが、朝食後７時半カーテンを開くとなんと外は雪が、すぐに雪かきです。

その後もふわりふわりと降り続き、３時までに３回の雪かきでした。


○「ＳＬ冬の湿原号」客車改修へ　ＳＬも大規模検査　２２年以降も運行継続
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