朝日新聞2021年-2月12日の記事だった。
写真掲載の記事では、
昔のレコード盤が、現代CDよりも、音質面で、
『高音域や低音域をカットしたCDより、音に近い音が聞ける』と、音質面での違いから、レコード盤が若者に支持されることを、記事にしている。
新聞記事のサブタイトルは、
【 昨年の売り上げ21億 10年前の10倍超 】と掲載。写真②参照
レコード盤のぬくもりが、【若者をとりこに】しているとも、述べる。
グラフを掲載して、10年間のアナログレコード盤を盛況ぶりも述べている。
ここで、告げておきたいのは、新譜作品のレコードが盛況だと言うこ
連載:日々の日記