今、シュミートにいる事に心から、厚く、御礼申し上げます。

だぼらさんが残念がっておられたので、妻が随分お世話になった丹羽さんのおばあちゃんの息子さんから、充電池を借りました。


シユミートは、タダで出来る遊びです。
シュミートを知らなかったら、僕はギャンブル依存症から、脱却はできなかったでしょう。

大森のハローワークで、じゃんきかずさんに、あったのも何かの縁、彼との出会いには感謝しております。

何が起こるかわからない、なかなか先の見えない現実社会だから、救わずにはおれない人達がいます。

助けずにはおれない人かいます。

わずか毎月1000円でも、ユリセフのマンスリーサポートに寄付したいと思います。月々3