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よくあるご質問

山火事のニュースに思う

足利市の山火事の様子をテレビで見るとオイオイ日本もかよと驚きます。
オーストラリアやカリフォルニア州の深刻な山火事を他人事のように見ていましたから。
日本は湿潤な気候だから山火事が起きても
あれほど深刻な事にはならないだろうと高を括っていました。
しかし近年の気候変動で日本の山火事も大ごとになりかねませんね。
ただオーストラリアやカリフォルニアのように
自然発火で山火事になるというのは日本ではないのじゃないでしょうか。
足利の山火事の原因はどうも山歩きが趣味の人の火の不始末のようですよ。
私は山歩きが好きでよく歩くから分かるんです。
歩いていると山中のあちこちで火の不始末を注意する看板に出会うんです。
私はライターも燐寸も持ち歩きませんし山中で火を熾す事もありません。
しかし煙草を吸う人は危ないですよ。
たぶん足利の場合も煙草火の不始末じゃないでしょうか。

山火事と関係ある訳じゃありませんが、
杉花粉のもうもうと飛ぶ様はまるで山火事の煙そのままですよ。
杉の多い北山とか鞍馬山とかは凄まじい。
私は花粉症に縁のない身ですから面白がって見ていますがね。
花粉症の人はきっと恐ろしくなるでしょう。
私の若い頃に花粉症なんて言葉聞いたことがなかった。
何故こんなに花粉症が大問題になってきたのか不思議です。
幼少の頃に様々な家畜と生活を共にすると花粉症にならないそうですね。
私の小さかった頃には身近に沢山いましたから、ならなかったのでしょうか。
生活様式が近代化都市化してゆくと自然から生活が切り離され、
むやみやたらと生活が衛生的無菌的になり、
返って肉体的に問題を抱え込んでしまうのではないでしょうか。
今の日本人の生活様式は奇麗ごと過ぎ不自然すぎるように私には見えてしまいます。

今日ちょこっと浜大津をあるいたら琵琶湖大橋は無論
湖北の雪をいただく山々まで見えていました。
湖岸の水鳥たちは年々人との距離を縮めてのんびりしています。

山火事の煙さながら杉花粉

春の湖雲は筆もて刷いたやう

湖南より雪の伊吹の霞見え

春来れど淡海は今も悲の器

梅林を廻りて一日心足る

カテゴリ:アート・文化

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