京都伏見 城南宮のしだれ梅

城南宮は方除(ほうよけ)の大社で、鳥羽離宮の舞台にもなり貴族が宴を繰り広げたという雅な美しい庭園もあります。
城南宮で神苑のしだれ梅、約150本が見ごろの満開を迎えています。9年ぶりで神苑の「春の山(楽水苑)」に入場したが、神苑は今、参拝客らが紅白梅が可憐な花の風情と香りを楽しんでいました。
神苑の梅苑は、すべてしだれ梅で、春の山の名にふさわしく、桃色と白梅がみごとに咲き誇っていて甘い香を漂わせていました。
ほぅ~と・・・ため息を吐くほど綺麗なしだれ梅、清楚な感じする白梅訪れた参拝客の人たちも、その美しさに見惚れ、立ち止まってはカメラやスマホの写真に収め