産経新聞には連日のように「ウイグル」に関する記事がある。今日もある。

【女性の死 ウイグル社会に衝撃】と三段見出しだ。「収容所収監の父を探しに帰国」のサブ見出しは、悲劇を直感させる。

★我が国で在日ウイグル人子供らにウイグル語を教えていたミヒライ・エリキンさんは、父親を探すためウイグルに戻ったが、昨年12月24日に亡くなったという。

　私たち日本人に何ができるか。いや、政府や国会はどう動いているのか。関心があるのか。

　いずれ日本もなのだ!? それでも中共信者ですか?!?

▼産経の奥平慎平記者が詳しく書いています。添付の記事を読んでほしいです