モニョモニョのゴニョゴニョ

春のお彼岸。
ご先祖様には失礼だが、ウォークに行った時や美術館に行ったついでに独りでお寺まで足を延ばして供花の水を替え、知っているだけの念仏を唱えて合掌した。

つまりほぼ毎日手を合わせに行っていたことになる。

そのお彼岸の期間中ではあるが雪の予報なので少し早いけれど供物を下げようと夫婦の意見が久し振りに一致してお寺へ。

ルンバは供花が生き生きとしているのを見て驚いていたけれど、そりゃそうだ私がほぼ毎日来ていたのだから。

理由は知らないが、お布施は奇数が良いらしい。
それで以前より1000円多く包んで用意し、お願いして「南無・・・・・」とプロのお経