小さい子、可愛さに癒される。今いい季節で多くの家族連れに遭遇して、可愛さをありがとう。


子供も外へ出て機嫌が良さそう。

喫茶店でアイスクリームやら何やら口にして、
みんなで団欒のさなか、ちびっ子はすぐチョロチョロ動き出す。

見ず知らずのこっちにも顔を向けて愛嬌を振りまく。
2歳になるかならないかの、メチクチャ可愛い盛り。

思わずあやすでもない、シグナルをその子に投げると、ケタケタと反応がいい。
おおっぴらなあまりの可愛さにこっちがまいっちゃうほど。

そのうち母親が気づいて、こちらに感謝する。
そして気遣いしてその子を抱き抱えようとするがダメだ。
遊びたい。動きたい。遊んで欲しい。

チビのお陰で、春の昼下がりが偶然、至福のひと時と