映画:縛り首の木。

今日のランチは、揚げかまぼこ。ローカーボ食事の典型です。

テレビで西部劇を見ました。
西部劇好きなので、テレビで昔の西部劇をかなり見ているが、暴力的な世界が多い。
アメリカの開拓は、先住民との争い。
警察も無い社会で自己防衛が必要。
そのような中で発展した国家故、暴力で解決の伝統ができてしまったのでしょうね。
カナダ、タイなどは、銃の所有は非常に多いはずだが、事件は余り聞かない。

 この映画では、自己防衛も絡んで相手を殺した医者が、簡単に縛り首にされそうになったことに驚く。映画とは言えSTORYが理解しがたい面があった。えん罪など常識的にあったのだと