先日の夕食が終わってマッタリヤギと戯れていたら、道路に車を止めた男女、「あ！ヤギいる！
ほんとにいる！」
「だから、私がいると言ったでしよ！」
軽く挨拶して話を聞くとこうだ。
ご夫婦であるうちの奥さんが通りがかりにヤギを見た。
次に旦那さんと通りがるとヤギはいなかった。二度目も結局いなかった(多分奥の放牧場で草を食べてた)で、幻のヤギ。
「おまえ、犬とヤギを見間違えたんでないの？」
悔しかった奥さん。
、四度目に通りがかり初めて旦那さんに本物ヤギ(多分本物はどこにでもいると思うけど…)を見せることが出来て、ほらね！ほらね！と喜んでいたので、庭に入れてあげ