母は40代の半ばで逝ってしまいました
当時医学の進歩も今ほどではなく【盲腸】という病名で術後病院で亡くなった
手後れでもなく要は医師のミスだったようで。。
けれどそれも運命という母の命の短さなのかもしれない
あれから~~月日がたって
母より長く生きている子供の私です
私は子供の頃か腸が弱かった様で何度か死にかけた様です
母の死が腸。弟も腸,で逝ってしまった
そして生き残った私は腸で病院通いの日々を送っている
先祖代々の因縁なのか?
てなわけで20年前から先祖供養を始めた子孫の私である
そりゃ先祖供養は誰でもしている事と思うが・・